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振り返り日記~避難訓練~

 5日間の秋休みが終わり、今日から二学期が始まった幼稚園ですが、先月末におこなった避難訓練のことを振り返ってみましょう。

 

 地震や火災の際の避難訓練は、これまでにも何度か経験している子どもたち。けたたましい非常放送にドキドキしたり、怖い気持ちになって泣いてしまうお友だちもいますが、「みんなの命がいちばん大事。勇気を持って避難してね。」といつも話してきました。

 

 この日は、園舎1階のボイラー室から出火したとの想定で避難訓練をおこないました。ハンカチを口に当てて、低い姿勢で屋外へ避難しました。おいでいただいた太白消防署の方から、講評をお聞きしました。「上手に避難できましたね」とお褒めの言葉もいただきました。

 

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 いつもならばここで訓練は終了となるところですが...。終了間際に、子どもたちの目をくぎ付けにする真っ赤な車両が1台、園の坂道を上ってくるではありませんか。

 

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 そうです。特別に太白消防署からポンプ車と消防署員の方4名が来てくださいました。男の子を中心に、子どもたちは大興奮でした。

 さっそく6クラスずつに分かれて、消火の際に使うホースや道具・ポンプ車の内側などを見せていただきましたよ。

 「すごいな~!!」 「カッコいいね。」子どもたちの目もキラキラでした。

 

 「30秒以内にこの服を着てみせます。みんなで数えてね~!!」消防のお兄さんがみんなに伝えました。大きな声で「い~ちぃ・に~いぃ・さぁ~ん...」なんと20秒足らずで、防火衣に着替えが済みました。ふだんから厳しい訓練をしていらっしゃるのですね。

 

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 そのほかにも、ポンプ車のすぐ近くで細かいところまで見せていただいたり、質問に答えていただいたりと、いつもの避難訓練ではなかなか経験できないことをたくさん体験しました。

 

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 カッコいい消防士さんに憧れのまなざしを送る男の子たち。避難訓練が終わるころには、「大きくなったら消防の人になりたい」と口にする子もたくさんいました。お忙しい中おいでいただきました太白消防署の皆さん、ありがとうございました。

 

 これから寒くなり、徐々に火気を使用することも多くなりますが、園でもそしてご家庭でも、火の取り扱いには十分気を付けていきたいですね。

 

 


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